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Chair Meeting
June 29, 2022 @ 2:30 pm – 3:30 pm
2022 Kansai SB Chairs Meeting
概要
日時
2022年6月29日(水) 14:30〜16:00(予定)
参加者(敬称略)
小森達貴(大阪大学)
豊岡祥太(関西大学)
一柳優太(京都大学)
岩中絢祐(同志社大学) 欠席
Mario Eduardo Aburto Gutierrez (NAIST)
佐々木研太(兵庫県立大学) 欠席
清水智貴(立命館大学)
塩見准教授(YP Chair)
北川様(YP Vice Chair)
福水准教授(SAC Chair)
議題
● 自己紹介
● 今年度の企画について
○ YP連携企画
■ 社会人と学生の交流会
■ IEEE Kansai TOWERS
○ Chair Meeting
○ 研究交流会
○ WIE連携企画(シンポジウム)
○ 英語プレゼン大会
○ LMAG連携企画
○ 年末交流会
● 記念撮影
Chair Meeting
● 6月29日(水)
● Zoom開催(このミーティング)
社会人と学生の交流会
● 9月頃
● MDCメンバーによる企業生活のプレゼンとフリートーク
IEEE Kansai TOWERS
● 10月上旬頃
研究交流会
● 9月頃
● 担当: 関西大学
● 各大学で持ち時間(15分+5分質疑)を作って発表
● 7月初旬に日程調整
WIE (Women in Engineering)
● 9月頃
● 担当: 同志社大学
● 女性エンジニアの活躍推進について知ってもらう
● 内容(昨年のもの,WIE側と話し合いが必要)
○ セミナー
○ ポスター発表(WIE側)
○ グループ・ディスカッション
■ 座談会のようなイメージ
● SB役員は主に宣伝を行う
英語プレゼン大会
● 10月〜11月頃
● 担当: 立命館大学
● 開催方法
● ハイブリッド(対面+オンラインによる画面共有)で発表
● SB役員の主な仕事
○ 参加者の募集
○ 会場(リモート会議)の用意
LMAG (Life Members Affinity Group)との合同企画
● 11月頃
● 担当: 兵庫県立大学
● 開催方法
○ 参加人数:30人ほど
○ 開催方法:未定
○ オンライン開催の場合:
■ ZoomやWebinarでの開催
● グループごとのブレークアウトルームを作る
■ ブレインストーミング用のツール
● Zoomのホワイトボード
● Miro
● 企画の流れ
○ 5~6人のグループを4つから6つほど作り議論
○ 大テーマに関する(1)課題を挙げてもらい,(2)克服方法を考えてもらう
○ 時間は3時間
○ 時間配分は各グループの裁量に任せ,適宜休憩を取ってもらう
○ Chairが時間を見て進行のガイドをする
● 過去のテーマ例(参考)
○ AIが社会に与える影響
■ 課題例
● AIは本当に人間を超えるか?
● 自動運転は本当に実用化されるか?
● SB役員の主な仕事
○ LMAG、ブレスト講師の方との日程調整
○ アプリ等の使い方
○ 詳細な進行の決定
年末交流会
● 12月頃
● 担当: 京都大学
● 反省会や次年度Chairとの顔合わせなど
記念撮影